オーダーカーテン･ブラインド･ロールスクリーン･レールのことなら専門店の「カーテンホーム21」へ

以外に汚れているカーテン｡カーテンの汚れの原因は外からの土ぼこり･家の中のわたぼこり･
キッチンからの煙･タバコのヤニ等によるものです。
時間がたつと落ちにくくなりますので､こまめにお手入れしてあげましょう。
さっそく･･･
　①取り扱い絵表示を見る
　 (衣類と同じです｡中には洗えないものもあるので注意して見てください｡)
　②フックを取り外す
　　(この際アジャスターフックの場合は､ずれないように注意してください｡)
　③ホコリを良くはらう
　④ヒダを揃えて屏風だたみに
　⑤洗濯機で洗う
　　(一回の洗濯で厚手(ドレープ)なら1･2枚､レースなら2～4枚程度がポイント)
　⑥レールに吊るして自然乾燥 (乾燥機は絶対に使用しないで下さい!)
　　　↑このときレールを一拭きしましょう

当店でもカーテンの丸洗いを受け付けておりますが､こんな手順でおうちでも
簡単にお手入れすることができます｡
お洗濯の目安としては､厚手(ドレープ)＝年1回･レース＝年2回がおすすめです。

取り扱い絵表示の読み間違えなどでもしも縮んでしまったら､
アジャスターフックを使えば調節できますが､カーテンによってサイズが
ありますのでくれぐれも注意が必要です。
また､汚れがひどい場合にはつけおき洗いが有効です｡水温は絵表示に従い､
30分～1時間程度つけおきしてから洗濯機や手洗いで洗濯するとよいでしょう｡

もみ洗いはシワの原因になるので避けてくださいね(* ^ーﾟ)

2006.04.05：curtain：コメント(0)：[メモ/カーテンの豆知識(・∀・)]

カーテンの洗い方その２ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜

先日洗濯機でのカーテンの洗い方をご紹介しましたが､
今回は取り扱い絵表示が『手洗い』の場合をご紹介します｡
まず洗濯機の場合と同様､ホコリをよく払います｡
次にひだを揃えて屏風だたみにし､30℃以下のぬるま湯で押し洗いします｡
(もみ洗いはシワの原因になりますので避けてくださいね｡)
水を絞る際に脱水機を使用する際には30秒以下に抑えたほうが無難です｡
あとはレールに吊るして自然乾燥｡

お天気が良い休日には是非カーテン洗いにトライしてみてはいかがですか？

2006.04.04：curtain：コメント(0)：[メモ/カーテンの豆知識(・∀・)]

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