ISO管理代行サービス
月々わずか5万円(税込み)で
ISOの面倒な作業をすべて請負います。
ISOの維持・運用は、文書管理や内部監査、マネジメント・レビューなど、多大な手間と労力が発生します。
ISOは継続したいが、維持・運用に社内の工数をかけたくないという企業はたくさんあります。
そこで、ISO認証を維持しながら、管理責任者の仕事代行する「ISO管理代行サービス」を開始しました。
<ISO管理代行の内容>
☆文書の簡素化
・マニュアル、規定、記録などを見直し、不要な文書をスリム化します。
・基本的には「マニュアル」一冊ですべてできるようにします。
・規格で要求していない記録、自社でも不要な記録をなくします。
☆内部監査の代行
・チェックリスト、内部監査計画書など、準備を行います。
・弊社コンサルタントが内部監査を実施します。
・監査報告書、是正処置まで行います。
☆マネジメント・レビューの代行
・事前資料の整理と準備
・ご要望により、議事進行を務めます。
・マネジメント・レビュー議事録を作成します。
☆審査への対応
・ご要望により、弊社のコンサルタントが事務局メンバーとして審査に立ち合います。
・審査の指摘事項の改善を進めます。
☆目標管理と達成援助
・目標・計画実施表の作成を行います。
・目標を達成するための協力援助を行います。
・内部監査以外に、必要に応じて各部門の監査を実施します。
<料 金>
☆1規格 月5万円(税込)
・ISO9001、ISO14001など2規格以上の運営も承ります。
2規格の場合、月8万円(税込)~
・訪問回数は、原則として年5~6回、1回当り3~4時間で対応いたします。
・交通費は不要です。
お問合せ・お申込はこちらの専用フォームからお受けしております。
お電話もどうぞ、24時間365日対応いたしております。
022-376-7341 反田(そりだ)まで。
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ISO管理代行サービス
2011.12.18:有限会社コンサルネット:[ 経営協力援助 ]
30代の後継者・若手経営者のための「経営塾」
~経営は理論ではなく実際である~
30代の後継者・若手経営者のための「経営塾」
★経営塾の目的
世の中に儲かる事業、損する事業はないのであって、儲ける人と損する人があるだけだ。プロ経営者は、どんな環境に置かれようと、適確にタイムリーに対応できる。修羅場を通して経営の定石が身についているからだ。
知っている、わかっている、しかし、やっていない。まことに実行は難しい。この世は知識過剰、知っている人は多いが、わかっていない、わかっていてもやれない。知っていることをやってこそ知行一致である。
プロの道は「守・破・離」といわれる。重役塾は、プロ経営者になるための“守”、重役として成功するための経営の定石を学ぶものである。重役として「知ってもらいたいこと」、「わかってもらいたいこと」、「やらねばならないこと」を体験済みの原理を通して体得してもらうことが目的である。
★対象者
・後継者として経営者になるべく修行している30代の経営者候補役
・自ら進んで飛び込んだ事業や商売で日夜努力している30代の経営者
・仕事が面白く、経営者の椅子を目指す30代の若手役員候補
・得意の技術で起業した30代のオーナー経営者
★得られる成果
(1) 経営に必要な実務知識を体系的に学べる。
(2) 講義+グループ討論を通じて、より理解を深めることができる。
(3) 異業種の若手経営者との人脈づくりができる。
★運営内容と方法
(1) 1回3時間、毎月2回、6ヶ月12回の長期講座方式。
(2) 経営に必要な実務知識を体系的に網羅した講義+グループ討論。
(3) 実例中心による実践力・応用力を身につけるカリキュラム。
★テーマ
(1) 決算書の見方と考え方
よい会社と悪い会社の見分け方・実例
(2) 業績を上げるノウハウ
核心をつく経営ノウハウ、先行経営ノウハウ
(3) 経営者の決裁事項
重役の仕事は意思決定・どのように意思決定するか
(4) 事業経営の原理と実際
事業の機能と目標・企業規模別経営のやり方
(5) 経営合理化の手順
合理化こそ企業存続の条件・合理化の手順
(6) 従業員の士気を上げる方法
人の心を動かす原則・いかにして指導力を養うか
(7) 組織力の活かし方
組織はなぜ大切か・組織のつくり方と活かし方
(8) 賃金制度の改訂
賃金の決め方と賃金改定の手順
(9) 経営方針の立て方
経営方針の役割・経営方針の検討と実例
(10) 資本の蓄積
資本蓄積なくして経営なし、資本蓄積の問題点と対策
(11) 販売増進と技術革新
業態別販売増進の方法・技術革新の経営に対する効果
(12) 経営者に必要な性格
事業経営と経営者の性格・どのように性格を改善するか
★と き
第1回 10. 6(木) ・第2回 10.20(木) ・第3回 11.10(木)
第4回 11.24(木) ・第5回 12. 8(木) ・第6回 12.22(木)
第7回 1.12(木) ・第8回 1.26(木) ・第9回 2. 9(木)
第10回 2.23(木) ・第11回 3. 8(木) ・第12回 3.22(木)
いずれも18:00~21:00 夜間3時間コース
★ところ
フォレスト仙台 2階第8会議室
仙台市青葉区柏木1-2-45 電話022-271-9340
会場案内はこちらをご覧ください。
★定 員 12名
★受講料
1名様12.6万円(税込)、複数参加の場合は1名様10.5万円(税込)
★講 師
有限会社コンサルネット 代表取締役 反田快舟 (そりだ かいしゅう)
★お申込み・お問合せ先
お申込み・お問合せ・資料請求はこちらからどうぞ
お電話でも承っております。
022-376-7341
24時間365日いつでもどうぞ!
2011.08.24:有限会社コンサルネット:[ セミナー]
大震災が教えてくれた人生で一番大事なこと。
還暦ルーキー・プロゴルファー 古市忠夫さん講演会
1995年1月17日未明、阪神大震災が発生。神戸市内でカメラ店を営んでいた古市忠夫さんは、友も家も財産も失くしてしまう。
街の復興のためにボランティアに奔走するが、ある日、被災を免れたゴルフバッグに出会い奇跡を感じ、「第二の人生はゴルフで行く!」 と決めた。
どこよりも早く商店街を復興させ、60歳を目前にプロテストに見事合格!
還暦ルーキーとして話題になった。
現在70歳、これまでツアー8勝、エイジシュートも3回達成。
今も、東日本大震災の現場でボランティアをしておられます。
今回は、「大震災が教えてくれた人生で一番大切なこと」
と題してお話しいただきます。
☆ 仙台広瀬倫理法人会 特別イブニングセミナー ☆
< 還暦ルーキー・プロゴルファー古内忠夫さん 講演会 >
~ 大震災が教えてくれた人生で一番大切なこと。~
■ 日 時 平成23年8月31日(水)19時~20時40分
■ 場 所 フォレスト仙台セミナーホール
■ 参加費 2000円(学生無料)
<古市忠夫さんプロフィール>
阪神大震災で家財一切を失うも、ボランティア活動で地域に貢献しながらプロテストに挑戦。その軌跡を描いたノンフィクション「還暦ルーキー」(平山謙著)が話題となり、2006年「ありがとう」(主演:赤井英和・田中好子)で映画化。
1940年兵庫生まれ。立命館大学卒業。
主催 仙台広瀬倫理法人会
後援 県教委、市教委、県倫理法人会
こちらの申込専用フォームからお申込ください。
携帯からはこちらからお申込ください。
皆様お誘い合わせの上、ご参加お待ちしております。
1995年1月17日未明、阪神大震災が発生。神戸市内でカメラ店を営んでいた古市忠夫さんは、友も家も財産も失くしてしまう。
街の復興のためにボランティアに奔走するが、ある日、被災を免れたゴルフバッグに出会い奇跡を感じ、「第二の人生はゴルフで行く!」 と決めた。
どこよりも早く商店街を復興させ、60歳を目前にプロテストに見事合格!
還暦ルーキーとして話題になった。
現在70歳、これまでツアー8勝、エイジシュートも3回達成。
今も、東日本大震災の現場でボランティアをしておられます。
今回は、「大震災が教えてくれた人生で一番大切なこと」
と題してお話しいただきます。
☆ 仙台広瀬倫理法人会 特別イブニングセミナー ☆
< 還暦ルーキー・プロゴルファー古内忠夫さん 講演会 >
~ 大震災が教えてくれた人生で一番大切なこと。~
■ 日 時 平成23年8月31日(水)19時~20時40分
■ 場 所 フォレスト仙台セミナーホール
■ 参加費 2000円(学生無料)
<古市忠夫さんプロフィール>
阪神大震災で家財一切を失うも、ボランティア活動で地域に貢献しながらプロテストに挑戦。その軌跡を描いたノンフィクション「還暦ルーキー」(平山謙著)が話題となり、2006年「ありがとう」(主演:赤井英和・田中好子)で映画化。
1940年兵庫生まれ。立命館大学卒業。
主催 仙台広瀬倫理法人会
後援 県教委、市教委、県倫理法人会
こちらの申込専用フォームからお申込ください。
携帯からはこちらからお申込ください。
皆様お誘い合わせの上、ご参加お待ちしております。
2011.08.24:有限会社コンサルネット:[ セミナー]
経営ドックのすすめ
東日本大震災復興応援プロジェクト
経営ドックのすすめ
今回の大震災で直接・間接に被災されたお店や会社さんを無料診断し、事業継続計画を立案します
<経営ドックの特徴>
☆ 経営の現状の総点検を行い、企業の継続・発展を阻害する「問題の本質」を明確にします。
(頭ハッキリ)
☆ わが社の存在価値を明確にし、業績回復のための「改善策」を提示します
(心スッキリ)
☆ 全社一丸となって取り組むための「突破口と行動計画」を策定します
(体ウズウズ)
<内 容>
1.現状認識
(1) 成長過程と成長要因分析(成長要因と成長段階の壁)
(2) 現状及び今後の環境分析(内部環境、外部環境)
(3) 経営分析(収益性、安定性、生産性、成長性)
(4) 特徴分析・SWOT分析(強み、弱み、機会、脅威)
(5) 分野別分析(商品、顧客、販売チャネル、生産体制など)
(6) 問題点の総点検(上記以外の問題点総チェック)
2.改善策
(1) 中期経営戦略(数値ビジョン、事業戦略、地域・顧客戦略など)
(2) 組織体制(経営体制、営業体制、生産体制など)
(3) 経営管理システム(業績先行管理、資金繰りなど)
(4) 業務プロセス改善(業務処理効率化と標準化の基本づくり)
(5) 体質改善の突破口(価値判断基準の明確化と改善の具体策)
<進め方>
1.各種資料、アンケートの分析
(1) 経営分析(決算書4期分)
(2) 経営チェックリスト分析
(3) データ分析(商品分析、顧客分析など)
(4) 経営、部門別アンケート(記名式)
(5) 職場意識、会社実情調査(無記名)
2.インタビュー
(1) 経営者、管理者、社員と個別面談
(2) 顧客面談またはアンケート(必要に応じて)
3.報告書作成と報告会
報告書を基に経営幹部が一堂に会した場で『報告会』を実施
4.料金
被災企業は無料
そんな悠長なことやってられないよ!というお店や企業さんには
「超緊急・特別プログラム」もございます。
【経営診断】のお問合せ・お申込みをこちらの「専用フォーム」より承っております。
機密は厳守します、お気軽にお問合せください。
お電話:022-376-7341
24時間365日承っております。
経営ドックのすすめ
今回の大震災で直接・間接に被災されたお店や会社さんを無料診断し、事業継続計画を立案します
<経営ドックの特徴>
☆ 経営の現状の総点検を行い、企業の継続・発展を阻害する「問題の本質」を明確にします。
(頭ハッキリ)
☆ わが社の存在価値を明確にし、業績回復のための「改善策」を提示します
(心スッキリ)
☆ 全社一丸となって取り組むための「突破口と行動計画」を策定します
(体ウズウズ)
<内 容>
1.現状認識
(1) 成長過程と成長要因分析(成長要因と成長段階の壁)
(2) 現状及び今後の環境分析(内部環境、外部環境)
(3) 経営分析(収益性、安定性、生産性、成長性)
(4) 特徴分析・SWOT分析(強み、弱み、機会、脅威)
(5) 分野別分析(商品、顧客、販売チャネル、生産体制など)
(6) 問題点の総点検(上記以外の問題点総チェック)
2.改善策
(1) 中期経営戦略(数値ビジョン、事業戦略、地域・顧客戦略など)
(2) 組織体制(経営体制、営業体制、生産体制など)
(3) 経営管理システム(業績先行管理、資金繰りなど)
(4) 業務プロセス改善(業務処理効率化と標準化の基本づくり)
(5) 体質改善の突破口(価値判断基準の明確化と改善の具体策)
<進め方>
1.各種資料、アンケートの分析
(1) 経営分析(決算書4期分)
(2) 経営チェックリスト分析
(3) データ分析(商品分析、顧客分析など)
(4) 経営、部門別アンケート(記名式)
(5) 職場意識、会社実情調査(無記名)
2.インタビュー
(1) 経営者、管理者、社員と個別面談
(2) 顧客面談またはアンケート(必要に応じて)
3.報告書作成と報告会
報告書を基に経営幹部が一堂に会した場で『報告会』を実施
4.料金
被災企業は無料
そんな悠長なことやってられないよ!というお店や企業さんには
「超緊急・特別プログラム」もございます。
【経営診断】のお問合せ・お申込みをこちらの「専用フォーム」より承っております。
機密は厳守します、お気軽にお問合せください。
お電話:022-376-7341
24時間365日承っております。
2011.04.20:有限会社コンサルネット:[ 経営ドック ]
緊急事態対応マニュアル・事業継続計画のつくり方
東日本大震災復興支援チャリティ・セミナー
緊急事態対応マニュアル・BCP事業継続計画のつくり方
今回の東日本大震災は、未曾有の被害を個人にも企業にももたらしました。
BCP(Business Continuity Plan・事業継続計画)とは、企業が今回のような自然災害、火災、システム障害などの緊急事態に際し、事業資産の損傷を最小限にとどめつつ、事業の継続と早期復旧のために準備しておく行動計画のことです。
緊急事態は突然発生します。限られた経営資産(人、モノ、金、情報)を機能的に有効に活用し、いち早く手を打ち復旧を果たす。
これはマニュアル化という次元で解決できる問題ではなく、危機に直面した時の「企業経営のあり方」そのものです。
企業は自社の被害の極小化をはかるだけでなく、商品の供給など社会的責任という観点からも緊急事態に対応した行動計画を立てておかねばなりません。
今回は、個々の事業形態・特性を考えた上で、企業存続の生命線である「事業継続」を死守するための行動計画の重要性とその策定方法をお伝えします。
☆と き 平成23年5月19日(木) 13:30~15:30
☆ところ フォレスト仙台 仙台市青葉区柏木1-2-45 TEL 022-271-9340
☆対 象 経営者、経営幹部
☆定 員 30名様 (会場の都合により先着順とさせていただきます)
☆参加費 1社(3名様まで)3,000円(税込)
※収益は義援金として寄付いたします。
☆講 師 有限会社コンサルネット 代表取締役 反田快舟
☆テーマ 「緊急時対応マニュアル・BCP事業継続計画のつくり方」
�BCP(Business Continuity Plan)が求められる要因
�BCP(事業継続計画)は事業戦略の一環として位置付け
�BCPの具体的な策定方法と維持・活用のやり方
個別の「一日作成演習」も承っております。
復興支援プロジェクトですので費用はかかりません。
セミナー、一日作成演習共、お申込・お問合せはこちらから承ります。
お電話でも承っております。
電話 022-376-7341または090-1064-8516
反田(そりだ)まで
緊急事態対応マニュアル・BCP事業継続計画のつくり方
今回の東日本大震災は、未曾有の被害を個人にも企業にももたらしました。
BCP(Business Continuity Plan・事業継続計画)とは、企業が今回のような自然災害、火災、システム障害などの緊急事態に際し、事業資産の損傷を最小限にとどめつつ、事業の継続と早期復旧のために準備しておく行動計画のことです。
緊急事態は突然発生します。限られた経営資産(人、モノ、金、情報)を機能的に有効に活用し、いち早く手を打ち復旧を果たす。
これはマニュアル化という次元で解決できる問題ではなく、危機に直面した時の「企業経営のあり方」そのものです。
企業は自社の被害の極小化をはかるだけでなく、商品の供給など社会的責任という観点からも緊急事態に対応した行動計画を立てておかねばなりません。
今回は、個々の事業形態・特性を考えた上で、企業存続の生命線である「事業継続」を死守するための行動計画の重要性とその策定方法をお伝えします。
☆と き 平成23年5月19日(木) 13:30~15:30
☆ところ フォレスト仙台 仙台市青葉区柏木1-2-45 TEL 022-271-9340
☆対 象 経営者、経営幹部
☆定 員 30名様 (会場の都合により先着順とさせていただきます)
☆参加費 1社(3名様まで)3,000円(税込)
※収益は義援金として寄付いたします。
☆講 師 有限会社コンサルネット 代表取締役 反田快舟
☆テーマ 「緊急時対応マニュアル・BCP事業継続計画のつくり方」
�BCP(Business Continuity Plan)が求められる要因
�BCP(事業継続計画)は事業戦略の一環として位置付け
�BCPの具体的な策定方法と維持・活用のやり方
個別の「一日作成演習」も承っております。
復興支援プロジェクトですので費用はかかりません。
セミナー、一日作成演習共、お申込・お問合せはこちらから承ります。
お電話でも承っております。
電話 022-376-7341または090-1064-8516
反田(そりだ)まで
2011.04.20:有限会社コンサルネット:[ セミナー]