鹿嶋真弓のプロフェッショナルとは

情熱が第一条件。でも、そこに技がなくてはいけない。
そして、立ち止まることなく、いつも研究し続けている現在進行形の人ですね。

(プロフェッショナル仕事の流儀15 File No44より)
2009.04.01:反田快舟:[仕事の流儀]