colobockle note
▼良寛の四季E「春」
「こどもらと 手をたずさえて 春の野に
若菜をつめば 楽しくあるかな」良寛
こどもたちとの遊びを想って、長く雪深い冬を耐えた良寛様の喜びが、雪国に暮らす者だからこそ、心に沁み入る思いがします。
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2009.03.29:アトリエ・コロボックルの森
[2009.03.31]
ごちそうさまでした。
(工房こじろう)
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