諸事情により、塗り直しを余儀なくされた箸、本日ようやく店内に並びました。
先端に地の粉を蒔き、朱と黒の漆を塗っていますので、少々ザラつきがあり、艶々の塗り箸よりも掴みやすさがあるかと思います。
ボディー部分は摺り漆仕上げです。
桜色の箸入れと一緒に、お花見の席などにいかがでしょうか。
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