2002年から南米ペルーで、日系人の教会で宣教師として働いておられる川崎淳先生が帰国中です。先生は1992年から9年間長井聖書バプテスト教会の牧師でした。ご家族4名はテキサス州の語学学校でスペイン語を習い、その後、ペルーの首都リマ市を中心に宣教師の活動をしておられます。写真でその様子をご紹介します。(日本滞在中は、山形市鈴川町でご両親の家を拠点に活動)長井教会には8月2日に、昨年昇天された鈴木新吉兄の記念会でメッセージをされるため来会されます。もし、お会いしたい方がありましたら、教会までお電話してください。
写真はペルーでの活動の様子です。右から、スペイン語の説教を日本語に通訳、コーラスの練習、教会の玄関で日系ペルー人の教会の人たち、英会話教室、日系人会館で行われている空手の仲間たち。
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