年だからでなく年がいもなく
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映画「歓喜の歌」
落語家・立川志の輔の新作落語の映画化だそうです
「パッチギ!」や「フラガール」を作成したシネカノンの製作であり、監督は「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」松岡錠司ということで多少の期待を持って入場しました
退屈しないで見ることができましたが期待したほどではありませんでした
そんな中で小林 薫のコメデアン的な演技が印象に残りました
NHKの「ちりよてちん」を同じような印象を持ちながら観ています
貫地谷しほりのキャラクターには魅力を感じますが、それ以上に和久井映見と
京本まさき?の従来のイメージ破りの演技に魅せられています
2008.02.10:
choro
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