年だからでなく年がいもなく

3月2日が予約日であったが、義母の葬儀と重なったので１週間ずらしてもらったいつもの通り9時に採血して呼び出しを待つ採血の結果が出るまで1時間かかるので、呼び出しがかかるのは10時以降である2時間待って　...続きを見る
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2009.03.09：choro：書込(4)：[メモ/健康]

ガン日記　

中野孝次（文春文庫）著者は評論家であり小説家でありエッセイスト。ベストセラー「清貧の思想」「ローマの哲人　セネカの手紙」の著者。平成16年　日本芸術院賞及び恩賜賞を受賞平成16年2月8日から始まり、3　...続きを見る

2009.03.06：choro：書込(0)：[メモ/健康]

術後19ヶ月目の外来診察日

いつもの通り8時50分に採血する予約時間は10時である後は呼び出しをじっと待つだけ大学の外来待合室はない。廊下の両側に長いすが置かれているだけ。そこに座って待っている姿はお互いに見え見えである見るから　...続きを見る

2009.02.02：choro：書込(0)：[メモ/健康]

「ガンを超える生き方」ー５

ＥＢＭとＮＢＭ著者は「ガンを超える生き方」の最後の方で「物語に基づく医療」について下記のように述べていますＥＢＭ　～　エビデンス・ベースド・メディシン「科学的根拠のある医療」　　　　　　医学における根　...続きを見る

2009.01.16：choro：書込(0)：[メモ/健康]

術後18ヶ月目の外来診察日

13日は今年初めての診察日だった。9時から11時まで2時間も待たされた昨年の12月中旬あたりから体調に変化があり、不安を感じていた右腎臓あたりの右のわき腹が5日間ほど気になるくらいに痛み続けたことと、　...続きを見る

2009.01.14：choro：書込(0)：[メモ/健康]

「ガンを超える生き方」－（４）

『ガンになったら「まずはあきらめよう、もがくのはやめよう」』と著者はいう。詳しくは下記の通り治癒した進行ガンの症例を検討した結果、いずれの患者も、ガンに対する恐怖心を持っていなかったということが判明ガ　...続きを見る

2009.01.11：choro：書込(0)：[メモ/健康]

「ガンを超える生き方」－３

「治したいと思う心もガンには通じない」ガンが治った本人から著者が直接聞いた話第一話42歳の女性、医者から余命3ヶ月と告知された。ご主人と早く死別し小さな娘さんと2人暮らしをしていたが、末期ガンの告知に　...続きを見る

2009.01.07：choro：書込(0)：[メモ/健康]

「ガンを超える生き方」－（２）

「ガンは心の病気である」著者は病院でガン患者の治療にあたっていた帯津三敬病院とは民間療法も取り入れている病院であるそこで著者は「あなたはなぜガンになったと思いますか？」と質問を続けてきた同じような内容　...続きを見る

2008.12.30：choro：書込(0)：[メモ/健康]

「ガンを超える生き方」-　(1)

（ガンはあなたの人生に届いたメッセージ）著者　土橋重隆　（徳間書店）著者は外科医として2000例以上の食道静脈瘤症例に対しての内視鏡的治療を施行するという実績を持っている高名な医者ですまた20年間が　...続きを見る

2008.12.27：choro：書込(0)：[メモ/健康]

テレビドラマ[風のガーデン]

毎週木曜日に仙台放送で放映されていたが先週で終わったテレビドラマ緒形　拳の最後の仕事となったドラマであり、中高年齢者の高い視聴率を獲得した中井貴一が高名な麻酔医役その父親役が緒形　拳であった死を意識し　...続きを見る

2008.12.24：choro：書込(0)：[メモ/健康]

ウオーキングの道は暗い、暗い一本道

日が昇る前のウオーキングの道は暗い、暗い一本道道路が横切っているところには写真のような街灯が寂しそうにぼんやりと一隅を照らしていますそんな明かりを見ると、ちょっとばかり気持ちがほっとします未明の暗闇と　...続きを見る

2008.12.08：choro：書込(0)：[メモ/健康]

術後1年７ヶ月目の外来診察日

11月10日の外来診察日でCTとMRIで疑いが出た映像部位に造影剤を注入してのエコー検査を行った主治医の外科の先生立会いの元、内科の先生達がエコー検査をしたが、何もガンらしきものは発見できなかった同じ　...続きを見る

2008.12.08：choro：書込(0)：[メモ/健康]

「早起きは３文の得」ではなくて・・

がん治療の一つとして、毎日のウオーキングを続けている。朝起きたら直ぐ１時間ほど歩くことにしている。歩くコースも決まっている以前「僕の前には道がある」と題して投稿している添付した写真は今朝の写真である夏　...続きを見る
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2008.11.24：choro：書込(1)：[メモ/健康]

　治ったがん患者の体験発表会

[すべてはあなたが治るため」実践講演会in仙台ＮＰＯ法人　「がんの患者研究所」主催の実践講演会に参加してみました参加料2000円で約50名ほどの参加者　プログラムの中に、“治った”さんの体験発表会があ　...続きを見る

2008.11.23：choro：書込(0)：[メモ/健康]

「あと3ヶ月死への準備日記」・（Ⅱ）（文藝春秋　9月号）

○ しかし、何とか死の恐れを克服する、言ってみれば諦めの境地はないのだろうか。そのような境地を無論見つけてはいませんが、上の理由を克服する諦めの考えが一つ二つ思い浮かぶことがあります・　...続きを見る

2008.11.19：choro：書込(0)：[メモ/健康]

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