choro note
▼JALが生まれ変わりますように!
JAL仲間たちとの今年の年賀状は、やはり会社の行方を案じる話題ばかりでした。
高度成長期にJALでのびのびと仕事をしていた私たちには、JALの現状はとても情けない話です。
同期3人は35年以上も国際線に乗務しています。
キャリアが長く高額の給与を取得している彼女たちは、15,000人を目指す人員削減の一番の標的です。
仕事が大好きな彼女たちの将来とそれぞれのプライドを持った生き方がこれからどうなるのか、心配しています。
●2010.01.26
●flynatti
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