choro note
▼映画「マイケル・ジャクソン」その2
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たしかに、マイケルのすばらしい人間性が、 スクリーンを通して伝わってきました。 それがあっての、あのパフォーマンスだと思います。 一方で、大学生はなかなか冷静なんですよ。 実際のリハーサルにマイケルは2回しか来ていないとか、 それを繋いで、マイケル崇拝というか洗脳されるような作りに 感じたとか。。。それを差引いてもパフォーマンスは最高!!と。 私個人としては、、、スクリーンに映っていたマイケルを そのまま受け取りました。 あれだけ溢れるものが自分の中にあったら眠れないのは当然。 前から感じていた、繊細で純粋過ぎるがゆえに、痛い感じもありました。それは結末を知っているからでしょうか。。 守ってくれる人がもっといたら何か変わったのかなとか。。。彼は幸せだったのかなという思いがよぎりましたが 答えがでるものではありませんね。 それを越えてゾクゾクしたパフォーマンスでした。
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