choro note
▼映画「マイケル・ジャクソン」その2
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私もこの映画によってマイケル・ジャクソンに魅せられたひとりです。作品として出来上がったことに感涙。 リハーサル情景とはいえ、こういうかたちで彼の素晴らしさに触れることができたのは果たして幸運なのか不幸なのか…。もしも予定通りにロンドン公演が催されていたとしたら、ずっともっと先まで遠い存在のままでした。 どこまでも謙虚で、それでいて「KING」…と、そう呼ばれる所以もわかる気がしました。惜しい人でしたね。
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