choro note

▼オドレイ・トトゥ

あのキュートな彼女がシャネル役とあって、勝手に「ダ・ヴィンチ・コードT」のリベンジ、と思いきや、残念ながら期待した程ではなかった。
一方、別映画で晩年のシャネルを演じたシャーリー・マクレーンはイメージとしては遠かったけど、あの貫禄と他を圧倒する迫力は「世界のシャネル」を見事に演じきっていた。
観る側の好みもあるけど、わからないものだなーと感じ入った。
仏語版と、英語版。是非いつか観比べてみていただきたいです。

●2009.10.27
●ひだまり
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