choro note
▼映画「ココ・アヴァン・シャネル」
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あのキュートな彼女がシャネル役とあって、勝手に「ダ・ヴィンチ・コードT」のリベンジ、と思いきや、残念ながら期待した程ではなかった。 一方、別映画で晩年のシャネルを演じたシャーリー・マクレーンはイメージとしては遠かったけど、あの貫禄と他を圧倒する迫力は「世界のシャネル」を見事に演じきっていた。 観る側の好みもあるけど、わからないものだなーと感じ入った。 仏語版と、英語版。是非いつか観比べてみていただきたいです。
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