choro note
▼早速のコメントありがとう
今回のセミナーに惹かれたのは、公的機関が創り上げ認定され、それを行政のなかに組み込んで広めようとしているツールを
学習できる、ということでした
キャリアの道に踏み込んでみて感じるのは、理論やツールが
いまいちしっくりこないということです
言葉が硬いということや、アセスメントのやり方がなじまない
ということもありますが、もっと大ききくて深い構造的な問題を
抱えているような気がするのです
簡単にいうと日本独自の文化や価値観、倫理観などです
企業の現場はその現場、現場でカオス的なパワーの渦が渦巻いているような気がします
現場からみて必要とされている人事制度、評価基準、評価方法
の視点から組み立ててみることも必要ではないかとも思っております
まずは与えれた材料を現場からの視点で見て、材料と現場のマッチングをはかれるように取り組んでみて研修のなかに落とし込んでみることでしょうか
若者就職支援にVIPにエゴグラムが加わりました
「新版TEGU解説のエゴグラム・パターン」(金子書房)
を読み直しています
まめこさんはエゴグラム勉強してカウンセリングに生かしていましたよね
あとで教えてくださいね
●2009.05.28
●長朗
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