choro note

▼一安心ですね

2年後の経過が異常なしで、本当に良かったですね。
毎回、検査の結果を聞くまでの不安は、計り知れないと思います。
姉が腎臓癌の手術をしてからの5年間も不安でいっぱいだったようです。毎週火曜日、湯布院から別府の病院に通う姉の心境は、やはり本人しかわからないでしょうね。

大病した姉も長朗と同じように、生きていることへの感謝の気持ちが日頃の生活にひしひしと伝わっています。
以前にもまして積極的になり、明るくなり、1日1日を大切に過ごしています。
9歳も年が違うのに、私よりも年下に見えるほど生き生きしています。

長朗や姉を見ていると、私なんかまだまだ生かされていることの大切さを十分に実感せず、大切な時間を無駄に過ごしていることが多いように思います。
反省(;一_一)

●2009.05.26
●すずな
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