choro note

▼泣き笑い…

「納棺師が天職」という台詞に無駄に反応してました(笑)
脚本の小山薫堂に注目してましたが、時に生々しい表現があってドキリとしたりして、素晴らしい出来栄えの作品でした。
涙とともに清々しい気持ちで観終えて、山形を舞台(ロケ地は酒田や鶴岡)にしたこういうテーマの映画が国際的な評価を得るということが何より嬉しいことでした。
もともと、役者として納棺師に憧れたモックンがこの企画の発案者というのが驚きです。

●2008.09.24
●ひだまり
編集


コメントを書く
記事へ
HOME

(C)

powered by samidare