choro note
▼「やはりガンの疑いがあります」と言われて
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>「ガンの疑いあり」といわれたのに、ほっとして帰ることができたのです。 生き急ぐというよりも、「一瞬、一瞬を生き切る」そんな言葉が心に浮かびました。そんな生き様に近くで触れられることに、とても感謝しています。でも、他の言葉にならない思いで一杯というのが正直なところです。 これからもその温かな(というより熱いかな)時が続きますように、心から祈っています。
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