choro note
▼自己理カはタマネギの皮をむくようなもの
ブログにも書いていますが、私もいまだに「自己理解」というのは
良く分からないのです
自分で自分の理解ができないままなのです
歌手の小椋さんは銀行を辞めてから大学院に行きました
おそらくキャリアを勉強されたことと思います
「自己理解はタマネギの皮をむくようなもので、むいてもむいても芯がみえない」といっています
むいてるプロセスが大事。生涯かけて自己理解だ、ということでしょうか
例え就職支援でも簡単に「自己理解」などとはいいたくないですね
自分ができていないのですから
畑山さんはまた別の視点からのアプローチとお見受けしましたが・・・
●2008.08.25
●長朗
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