choro note
▼40歳過ぎての「哲学」?
名前
件名
本文
ブログにも書いていますが、私もいまだに「自己理解」というのは 良く分からないのです 自分で自分の理解ができないままなのです 歌手の小椋さんは銀行を辞めてから大学院に行きました おそらくキャリアを勉強されたことと思います 「自己理解はタマネギの皮をむくようなもので、むいてもむいても芯がみえない」といっています むいてるプロセスが大事。生涯かけて自己理解だ、ということでしょうか 例え就職支援でも簡単に「自己理解」などとはいいたくないですね 自分ができていないのですから 畑山さんはまた別の視点からのアプローチとお見受けしましたが・・・
編集用パスワード(半角英数字4文字)
コメント削除
削除する場合はチェックして下さい
→
記事ページへ
⇒
HOME
(C)
powered by
samidare