choro note

▼心機一転

厳しい痛みを抱えながら、余命数ヶ月と言われても生還している人がいることを知っていながら、ちょっと痛みを感じたからといって悪い方へ悪い方へと考えてしまう自分・・・

安保教授は問題に遭遇すると交感神経が高ぶってしまい、視野狭窄に陥るのだそうです

問題に注意向けすぎると、その問題がどんどん大きくなって、心の中に居座るような状況になるのでしょう

その結果が体の症状として現れてきたのでしょう

やることをやり続けてきたのだから「負けてたまるか!」ですね
いい体験学習しました
心構えを強化して再スタートします

●2011.01.21
●長朗
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