choro note
▼末期がん、その不安と怖れがなくなる日
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本の紹介をしてくださり、ありがとうございます。 とてもいい本ですね!「がんは人を哲学者にする」とはそうなのかもしれません。死を意識すると、いかに生きるかを真剣に考えます。これは誰しもの問題なのですが、なかなか身近には感じられないのが現実かもしれません。 私は今病気ではないにしろ、この先はわからない命だと思っています。交通事故で明日旅立つかもしれない命です。だから、いつ旅立ってもいいように、今日を精一杯生きようと思っています。それは気張らなくてもいいから時間を大切に生きようと考えます。みんな同じですよね!
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