choro note
▼「自己開示」
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先日のお話しいただいた中で心に残った言葉が、改めて文字として残していただきうれしく思っております。 「むしろ強靭に生きていくためには強く生き抜くという気持ちの傍らに、いつでも死ぬるぞという言う気持ちを併せ持つことではないか」 というところです。 真摯に良い結果を求めて取り組みつつも、どこかで生のリズム(良い時もあれば悪い時もある)を受け入れる余裕、という感覚でしょうか。 私自身もその意識があるからこそ、これまでやってこれたと思っています。 もっともそれが生と死という究極のことで同じように考えられるか、という最上級の試練を与えられている長朗は、やはり最上級レベルに到達しておられる、ということの証ですね。 先日、じっと肌を眺めさせていただき、とても安心しました。 手術の回復が驚異的なスピードだったことを裏付ける元気な張りを感じられたからです。 月曜日の診断を前に、少しナーバスになっていらっしゃるかな?と思い、投稿させていただきました。
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