choro note

▼祈っております。

もしも自分が同じ立場になったことを考えてみました。

これまでは、何の治療も行なわずに、自然治癒を信じて
生活することを考えていました。
しかし、これはある意味、諦めることに近い選択だったかも
知れません。

今は、必ず道は開ける。可能性を信じて、打てる手はすべて
打って行くことを選択します。

手術の成功を祈っております。



●2010.09.06
●佐藤 準一
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