choro note
▼中1の孫息子
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中学生の子どもたちと多く接していた時のことを思い出しました。 ほんとうに「これから」という変化の片鱗が強く観られる時期 長朗のお母様の一言は、全身をめぐる思いだったのでしょうね。 この日記を拝見して、時間の流れと有限さを肌で感じました。 私は親との限られた時間、どんな私を見せ、どう関わることが出来るんだろうと。。。 中学生のような可能性への期待ではなく、衰えの兆しを感じつつも落ち着いていない状況を、親は見届けられるのかという心配もあるだろうと思います。 明日帰省して、またそんな話を両親としてきます。
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