chisatoNOTE

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みんなは、どんな冬休みをおくっていますか??
最近なんだか
「勉強」
という文字が頭から離れません↓

遊びに行くときは、ヒッポケ(みんなわかるよね)で勉強
見たいテレビがある時は、音声のみ楽しみ、勉強
暇さえあれば、テキストブ〜〜〜〜ック・・・
地元のみんなから
帰ったよ〜〜〜〜(^^)♪♪
と、メールが入っても喜べず、遊ばず?(ちょっと遊んじゃったけど)
またテキストとにらっめっこ・・

20歳の冬休みは、引きこもりです。
本当は、遠出したい〜〜遊びたい〜〜(><)
でも最近テキストを開いてないと落ち着かなくて
私はバカなんだ〜〜〜(ΩへΩ)
と自分にいいきかせます。
だと少し、やる気、焦り、という感情が出てきて、テキストを開きます♪

勉強しなきゃと思うけど、実行できない〜〜〜
冬休みは勉強さんなねね(べ)〜〜〜(+へ+)

帰り道話したTちゃん、勉強してますかぁ〜〜↓?
うぅ〜〜〜〜(=3=)・・・・・

でもこんな事は言っていられない!!!
頑張ってる人達は私達だけじゃないんです!!

うちのいとこは今年高校受験。
中学生にもかかわらず、毎日夜の10時まで お塾 に通い
夜中1時半まで勉強。。。
うわぁ〜〜〜凄い(◎◎)^^

中学生でもこんなに無理できるのに、うちらにできないはずがない!!

みなさんもこのうえなくシンドイ冬休みを体験してると思いますが、
国家試験全員合格
めざしてがんばりましょう★

そして、春はみんなそろって看護師さんになりましょう(^^)
看護師さんになったら、お金貯めて、今年の分まで、来年楽しみましょう♪
ね☆

矢口先生お元気ですか?もう今日で2006年は終わっちゃいますね(><)^^
短い情報処理の時間でしたが、矢口先生には大変お世話になりました。

最初は、パソコンはあんまり得意じゃないし、文字を打つのも得意じゃないし、
あ〜〜〜〜あ↓(。。)とおもっていました。

でも、矢口先生の授業はとっても面白くて、
毎日勉強で疲れている頭に
リラックスと癒し(?)(^m^)を与えてくれました。

先生はほかの先生より年が近いせいか、
または独特の優しい雰囲気のせいか、
または独特のなまりのせいか・・・
親近感がもてました(^^)
教え方もとってもわかりやすいし、コンピューター以外にも
学び得るものがありました。

コミュニケーションの大切さは、山辺高等学校へ入学した当時から、
教えられてきました。
そして、矢口先生の授業を聞いて
ますますコミュニケーションの大切さを知ったとともに、
人間にとって一番必要な事ではないかとおもいました。

生きていくうえで、人間はやっぱり一人では生きていけないし、
悩みとか、楽しい事とか、分かち合って生きていくものだと思います。
そのなかで、コミュニケーションがとっても大事になってくると思いました。
それは、どんな形であろうと、人と人との心の意思の伝え合いで、
いろんな感情がもてると思います。
そんな中で信頼関係や、絆とかが育まれていくのだと思いました。

本当に矢口先生は、私たちのために、精一杯努力してくださり、
とってもたのしく授業ができました。
また、よく話てくだっさた、おばあちゃんの話、会社の仲間の話など、
先生の人柄が伝わり、優しい人なんだと思いました。

これからもいろんな人々に、情報について、
コミュニケーションについて伝えていってください。
とってもありがとうございました。

よいお年を(^^)

 最近世間を賑わせているドラマ「14歳の母」
 私達に「中学生での妊娠」という衝撃的な出来事を問題提起として展開していくドラマです。
 もし親の立場だったら、自分が妊娠してしまったら、友人・兄弟がこんなことになったら、
どう思いますか?どうしますか?

 このことは、いつ自分の身にふりかかってくる出来事かわかりません。
女と男がいるかぎり、決して「自分には関係がない」という目でみれないのです。 

 私は、このドラマをみて、印象に残った言葉があります。
 主人公が
「14歳で子供を産むことは罪ですか?」
と医者にききました。すると医者はこう答えました。

「産むことは罪ではありません。育てる事が罪なんです。」

 この答えにとても説得させられたとともに、胸を打たれました。
確かに、新しい生命を生むということは、罪ではありません。
しかし、主人公は中学生、子供を養うお金もなければ、育てる知識もありません。
たった1行ですが、言葉に重みを感じたとともに、
また、生命の誕生ということにも重みを感じました。

 この主人公は結局、産む事を選択しました。
これが正しい事なのか、それとも間違いなのか、
それは、他人が評価する事ではなく、
自分たちの気持ち次第だと思います。 
 
 このドラマには、数多くのことを学ぶことができます。
もうっちょっとで終わっちゃいますが、みなさんも見てみてください。


最近、話題になってるのが「中高生の自殺」です。
自ら命を絶つという事はとても悲しいことです。
今月、祖父を亡くしました。
突然の死で家族中みんなが涙しました。
このように、生きたくても生きる事ができない人がこの世の中には沢山います。
命を絶つということは本当にもったいない事なのです。
今生きる事が嫌になった人は、こういう人もいるんだな・・・という事をおぼえていてほしいとおもいます。
容易に「なんとかなる」なんていえませんが、この世にせっかく授かった「生」なので、
生きる事ができなかった人の分まで、精一杯生きてほしいと思いました。
勝手な言い方ですが、生きるという事をもう一度しかり考え、
自分自身と、また、その背景にある大事な仲間や家族と向かいあってほしいと思いました。
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