「わかった!」というときの子どもの表情はとても輝いています。担任の先生も「よし!」と笑顔を返します。2か月も遅れてスタートした学校です。少しあせってしまいます。だからこそ、子ども達が笑顔で楽しく学校生活を送るためには、誰もが「できた!」「わかった!」という授業が何よりも大事だと感じました。