個人ごとに1台のタブレットを借りています。情報教育推進員の大場先生とjanの田中さんから1年生がタブレットの使い方を学びました。電源の入れ方からお絵かき、そして学年ごとの問題を解き進めていくミライシードの使い方を教えていただきました。自分の操作したことが画面に出てきて、できたかできないかがすぐにわかります。「ここまでできた」という実感が味わえます。大きな電子黒板の画面で「ここを押して、この画面が出たら、次にこうします」説明を受けると、すぐにパパっとできます。デジタル世代の子供たちだということを実感します。これから習う計算や漢字などどんどん自分で復習することができそうです。もしかしたら次の学年の学習にもいけるかもしれません。