エスコフィエ　フランス料理:料理専門書の紹介

料理専門書の紹介

▼エスコフィエ　フランス料理

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Auguste Escoffier（オーギュスト・エスコフィエ）著

フランス料理の原典

■訳・角田明
■技術監修・井上幸作
■B５判製函入り　1496貢

☆オーギュスト・エスコフィエは「司厨士の王、王侯の司厨士」とあおがれた天才的料理人であり、現代フランス料理の祖といわれている。

☆彼の著した”Le Guide Culinaire"=邦訳「エスコフィエ　フランル料理」は、現代のあらゆる西洋料理の原典であり、フランス料理を学ぶ料理人のバイブルともいわれている。1902年に初版発行、この翻訳の元本としたのは1921年の第4版で、原著の一字一句も削らない完全翻訳でお届けする。

☆料理書としては古典に属し、それだけに内容に難解なところもあるが、本格的に西洋料理の真髄を極めようとする料理人の方々に、一度は熟読していただきたい貴重な書である。
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目次より（約5000種の調理法を収載）

ソース
ガルニチュール
ポタージュ
卵料理
魚料理
ルルヴェとアントレ（肉）
ルルヴェとアントレ（鶏）
ルルヴェとアントレ（シビエ）
冷製料理
焼き肉料理
野菜料理
アントルメ
グラース
後段料理
コンポートとジャム

料理用語

項目別索引

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2013.04.30：chefbook

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