1/8開催『伝わる履歴書づくりセミナー』結果報告

1月8日(土)に予定通り『伝わる履歴書作りセミナー』を開催しました。

今回の受講者は1名(40代前半、男性)と少なかったのですが、マンツーマンの良さを感じるものとなりました。


まずはセミナーのコンセプトと流れをご説明しましょう。


私たちは「転職活動」をマーケティング活動と位置づけています。

自分が活躍できそうな会社(見込み客)を探し、
自らのキャリア(商品)を、
自らがセールスマンになって、
売り込む。
履歴書、職務経歴書はカタログ・パンフレットに相当する販売ツールと言うわけです。


以上のコンセプトを説明した上で、
当社秘伝のマニュアルを使って、
具体的な作成ポイントを説明します。

その上で、
自分のキャリアの棚卸し作業をしてもらいます。
これは、履歴書・職務経歴書を記述するための材料となるもので、人に任せるわけにはいかない、重要な作業です。

人にもよりますが、この棚卸し作業に3時間から5時間程度かかります。
今回の受講者Sさんは本当に素直な方で、自分情報の書き出しがスムーズにすすみました。


終了後書いていただいたアフターアンケートには、こんな言葉がつづられてました。

「棚卸し作業をしているとき、とても懐かしい思い出がよみがえりました。あの頃は若かったし、一心に突っ走っていたんだなと、その自分をうらやましく思いました。あの時の気持ちを持って次の仕事に臨みたいと思いました」

転職しようと思っている方の多くは、マイナスの気持ちを抱えているようです。
棚卸しをすることによって、自分を客観視しできるようになり、新たな力がわいて来るようです。
そのことは面接にも現れます。


そして、こんな言葉も。

「正直、履歴書を書いた記憶がなく、ある意味軽く考えてました。自分で作った書類を見ると、自分を知らない第三者の立場なら、決して選ばないであろう自分の姿がそこにありました」

Sさんからは、昨日のうちに作成した履歴書と職務経歴書の原稿が送られてきました。
Sさんの育ってきた道筋や仕事に対する思いまでがまっすぐ伝わってくる見違えるような素晴らしい応募書類が出来上がってました。

次回は2月12日開催予定です。
2011.01.11:原田幸雄:[山形大好きレポート]