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Vol.3 UIターンを推し進めるために必要な「覚悟」

  • Vol.3 UIターンを推し進めるために必要な「覚悟」
山形へのUターン、「決断」するにはなかなか勇気が必要ですよね。実は、私も東京からのUターン転職組なので、とても気持ちがわかります。

今回は、「そろそろ、山形に戻ろうかなと考えるけど、決めきれていない」方に向けて、私の山形へのUターンの経験談を通して感じた、Uターンするために必要なものについてお伝えします。



Uターンの決意を推し進めるためには、「生活を見積もること」が必要

私は、30歳くらいのときに一度自分の将来やキャリアを見直すタイミングに「この先どうしようか?」とか「どこで自分は死ぬのかな」といったことを考えてみたら、親の顔が浮かんできたり、家とかお墓とかどうすんだろ、と思ったり…それで、東京から山形に戻ってくることに決めました。

そこで心配になるのは、やはりお金のこと。

都会に比べて、給与のベースが格段に低いです。相場を聞いてみたら、職種や業種にもよるりますが、私は3分の1くらいになる計算でした。
妻にしてみたら、結婚してすぐに年収激減なんて詐欺のような話だったのではないかと思います。

それでも、いま私はこうやって山形で働いているわけですが、Uターン前に「給与が下がっても大丈夫」という覚悟できたのは、「ライフプラン表を作って将来のキャッシュフローを想定出来た」からです。

入社時に提示された初年度の給与から月毎の手取りを計算し、そこから月々の生活費や貯金を計算し、ライフプランに基づいていつ何を買う必要があるか、予想して書きました。
Uターン当時は子どもはいませんでしたが、将来仮に子どもを授かった場合の計算もして、生活するイメージがきちんと持てたことがとても大きかったですね。
一応、60歳までのシニュレーションはして、さらには、仮に病気になったり、帰ってから自分が急に死んでしまった場合も想定しました。
生命保険、医療保険も見直ししました。勉強したことはもう忘れてしまったけれど、保険や税金は少しでも知っておいたほうが良いなと感じました。(学校でファイナンシャルプランを教えるべきですよね)

こうやって「生活を見積もる」ことを行ったことで、普通のつつましい暮らしの目処がたったことと、最悪、急に死んでしまっても家族は安泰だという変な安心感が、私のUターンの決意を確固たるものにできたと思います。



「生活を見積もること」で、Uターン転職の「決意」が「覚悟」になる

覚悟とは、辞書で調べると「悪い事態(に多大の努力がいるの)を予測して心の準備をすること。」と出てきます。

「Uターンしよう!」と気持ちを新たに決意しても、なかなか腹が決まらない人も多いと思います。
そんな方は、まずは生活を見積もってみましょう。
Uターンしようかどうかフワフワしている人は、この「生活を見積もる」がなかなか出来ていないように思います。

書き方としては、厳密に計算する必要はありません。
親と同居?アパート暮らし?車は何台持つ?子供は保育園に入れる?など、暮らしをイメージしてかかる費用をざっくり紙に書き出して計算してみるのです。何か特殊な知識が必要なものではありません。(でも、計画は常に変わるものだし、くらいの心の余裕を持ってくださいね)

お金の問題が自分の中で解決できていれば、転職する際に「給料上げるから転職しないでくれ」という慰留にあったとしても気持ちが揺らぐことはないのではないかと思います。(実際は「田舎に帰るなら仕方ない」と一切慰留されなかったのですが。)

足元の生活がざっくりと見えているか見えていないかで覚悟の度合いはずいぶん違うものです。
【コンサルタント 佐藤大輔】
2016.03.04:原田幸雄:[お知らせ]

【転職成功物語23】山形で研究開発職に。

「転職成功物語」はその名の通り、
キャリアクリエイトが関わらせていただいて、無事転職を実現された方のストーリーをご紹介しています。

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今回は、20代のHさんの転職成功ストーリーです。

Hさんはとても真面目で責任感が強く、頼りにされると断りきれず、溢れんばかりの多種多様な未経験の仕事までを自分の中で整理しながら黙々とこなしてしまう「庶務のプロフェッショナル」でした。
でも、最初にお会いした時はおそらく得意の整理ができないぐらいに溢れてしまっていたのだと思います。
ほぼ上司とマンツーマンの職場環境を事細かにうかがうことから始めました。
そして日を置いて2回目の面談。
なんだかスッキリした前回とは違う表情のHさん。
職場環境を変えるための転職を実行する。「一歩踏み出す」という覚悟をしたHさんでした。

おうかがいする話の内容もかわり、「本来とてもやりたかった仕事」の話で盛り上がりました。
そこに、今回の転職先をご提案するヒントが隠されていたんです。

ここで、ご紹介した企業の社長様に10回以上お会いし、会社と会社の有する技術レベルのビジョンに至るまでヒアリングしていた弊社コンサルタントの吉田にバトンタッチ。
キャリアカウンセリング機能と有機的な職業紹介機能が融合する、弊社が目指している理想的なサービスとなったケースでした。

以下、ご本人から頂いた転職成功物語です(原文ママ)



今日で辞めてしまおうか、、、と思い悩みながら会社に通う日々が半年続いた頃、だんだん体調も悪くなり、辞めてから次のところを探すしかないかな、と途方に暮れていました。

仕事終わりの夜、ふと「転職 山形」のキーワードで検索したところ、キャリアクリエイトさんのサイトを見つけ、すがるような気持でご連絡させていただきました。

初めての面談で、佐藤さんから親身になって話を聞いていただき、
「今まで本当に頑張ってきましたね」、と言ってもらったとき、
『分かってくれる人がいるんだ・・・』と、気持ちが軽くなったのを覚えています。

私のこれまでの経験と【職場環境が良いところ】という希望を考慮していただき、このたびお世話になる企業さまをご紹介いただきました。

『よし、これから転職活動を頑張ろう!』と、2回目の面談終了後、自宅に戻り早速の情報収集。

しかし、長期休暇を挟んだところ、体調も少し回復し、今度は転職に関する不安がいろいろと浮かんでくるように。。。

そんな尻込みして動けなくなっていた私を、佐藤さん、さらには吉田さんの二人体制で支援してくださいました。
在職中のため、土日の面談や平日夜遅くの電話へのご対応、大変助かりました。

吉田さんには私の代わりに会社さまと打ち合わせをしていただき、退職時にひどいことを言われて落ち込んでいた私を励ましてくださいました。

このたび1社目で採用をいただくことができたのは、どんなことにも本気で相談に乗ってくれたお二人のおかげです。
本当にありがとうございます。

これからは、なるべくポジティブシンキングで(笑)、
新しい職場でも一生懸命頑張っていきたいと思います。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。
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Hさんが今回転職先を決定したポイントは2つでした。

【1.職場の雰囲気・社風】
相談できる環境…職場に同僚や先輩がいて問題が発生した場合は相談することができて、一緒に考えてくれる仲間がいること。

【2.研究開発職】
大学時代に非常に興味を持って学んだことをベースにして、社会の利益に貢献していることを実感できる可能性を秘めた分野の研究開発職であること。

ご経験がある方は理解いただけるのですが、転職活動が具体的になればなるほど、自身に内在する転職に求めたい欲求もどんどん表に出てきます。
正直、それら全てを満たしてくれるような企業・求人は無いと思ったほうが良さそうです。
転職で大事にしたいことを出来るだけシンプルにして意思決定すると(まあ、これが難しいのですけれども)、後を引かず、カラッとした気分で次の仕事への気持ちの切り替えができるようです。

「昔取った杵柄」に再び挑む覚悟と、これまでの仕事に向かう姿勢を評価されたHさんはきっと笑顔で職場に馴染んでくれると思います。

そして、いつか山形発の世界に類を見ないような輝かしい成果が生み出されますように心よりお祈りします!(佐藤広一)
2016.02.26:原田幸雄:[お知らせ]

Vol.1 銀行員からキャリアチェンジ出来ますか?

  • Vol.1 銀行員からキャリアチェンジ出来ますか?
企業の寿命は年々短くなり、変化の多い時代。
ビジネスパーソンが「自分が納得できるキャリア=仕事を含めた人生」を実現するには、荒波のなかで生き抜く力が必要です。

そんな皆さんを応援したい!
この「キャリア相談」では、個人の方から普段よく寄せれる「今後のキャリアについて質問・相談」にキャリアクリエイトの人材コンサルタントがお答えしていきます。



銀行員からキャリアチェンジ出来ますか?

大学卒業後、新卒で銀行に入行して以来、営業店3カ店経験の中で窓口営業係、得意先係、融資業務係を担当してきましたが、最近の銀行の業務多様化により、私が本来やりたかった中小企業の力になる業務に力を入れることが出来ない状況です。
30歳半ばとなって、マネジメント力も求められる年代に差し掛かっていますが、自分があまり納得していない業務を部下に押し付けることにも矛盾を感じています。

この際、思いきって転職して、キャリアチェンジを図ることも考えていますが、自分のキャリアを振り返ると何もかもが中途半端で、一般の事業会社で「これならできる!」と胸を張って言える、自信がある経験がありません。

私は、転職して仕事がありますか?
(34歳・銀行員)




私も以前銀行に勤めていましたので、貴方が感じていらっしゃること、とても共感できます。
転職を考えている金融業界の方は、同様のことで悩んでいらっしゃる方も多いです。

近頃は、求人倍率が高くなってきていますが、やはり「転職市場でのご自分の価値=自分が求められる仕事があるのか」が気になりますよね。

まずはご経験や学んでいらっしゃった事に対する市場のニーズをお伝えします。これまでのご経験や今後のご希望などの志向によってもちろん個人差はあるという前提でお聞き頂ければと思います。

【営業経験】
銀行などのように長期にわたって洗練されてきた営業システムの中で培った営業手法や営業管理手法は、 営業に課題を持つ一般事業会社では、是非自社に取り入れたいという高いニーズがあります。

【総務経験】
銀行時代に必ず勉強しなくてはならない税務・財務・法務などの知識は全て、企業の総務業務に不可欠な知識です。専門性が高いため、こちらも一般事業会社でノウハウを取り入れたいというニーズは高いです。

【経理・財務経験】
どのような企業でも、お金の流れ、すなわち金融の知識なしで会社経営はできません。事業のお金の流れや業績を管理する経理・財務管理業務はもとより、これをベースにした経営計画や銀行融資手続きに関わる資料作成などは専門的なスキルであり、この機能を求めたい地場企業は必ずあります。

これらの他にも様々な業種業界の方々とのコミュニケーションスキルなどなど、ご経験を細分化すれば貴方が自覚されていない魅力的な経験が沢山あるはずですよ。

次に「何もかも中途半端」とおっしゃいますが、仕事をする上で大事にされてきたことはありますか?
単なるスキル・経験だけでなく、自分を見つめ直すと転職をするべきか否かの答えも、おのずと見えて来るのではないかと思います。そのためには、ご相談の「私が本来やりたかった中小企業の力になる業務」や、「自分があまり納得していない業務を部下に押し付けることへの矛盾」のあたりに大事なものが隠れているかもしれませんね。

ご自分を見つめ直すというのは、「時間」も大切ですが「方法」もいろいろ試してみることが大切だと思っております。
その方法の一つとして、誰かにじっくり話しをしてみるということはとても有効です。

私が壁打ち相手になりますので、是非お気軽にご相談ください。
【人材コンサルタント 佐藤広一】
2016.02.25:原田幸雄:[お知らせ]

オフィシャルHPをリニューアルします。

  • オフィシャルHPをリニューアルします。

5年ほど前に作成した当社HPを、この度リニューアルオープンいたします。

トップページの画像は当社がまだ薬師町に事務所を構えていたころの社内の風景です。
もうすぐ見られなくなると思うと少しさみしいかも・・・。

リニューアル後は、さらに見やすくて内容も充実したHPになる予定ですよ!

近日公開です!お楽しみに!

2015.08.28:原田幸雄:[お知らせ]

スパムメール配信のお詫びとご報告/個人情報の流出の有無について 06/29

  • スパムメール配信のお詫びとご報告/個人情報の流出の有無について 06/29
お取引先様各位

いつもお世話になっております。キャリアクリエイトでございます。

この度、弊社コンサルタントの吉田博紀のメールアカウントが、何者かによって不正にアクセスされ、吉田が担当させていただいておりましたご登録者およびお客様へ、アカウントの乗っ取りを企てるスパムメールが送信されました。
ご登録者様及び関係者の皆様には多大なご迷惑とご心配をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。

【不審メールの発生状況とその対応について】
6月26日(金)19:35-19:37の間に4通で約400名の方に送信されました。
件名が「important」(一部に document と言う件名との報告もあり)で、本文全文が英文。
メール本文にあるURL(リンク)をクリックし、Googleアカウント等を入力することによって利用アカウントが乗っ取られる恐れがございます。

【懸念される情報漏洩等の確認対応】
不審メールに気づいた後、すぐに求職登録者を含むお取引先様情報のデータベースを停止しいたしました。その後、26日(金)夜〜28日(日)にかけまして不審な外部からのアクセスがないか調査いたしましたが、ルーターへの不審なアクセスはございませんでした。
その後も、サーバーやルーターのアクセス履歴を外部の専門会社によって監視しておりましたが、不正なアクセスはなく、個人が特定されるデータが外部に流出した事実は確認されておりません。

【再発防止について】
 吉田が使用しておりましたメールアカウントは一旦廃棄いたしました。このあと、同じメールアカウントを再発行いたしますが、ウィルス感染の恐れはございませんので、ご承知おきください。
また、念のため吉田のパソコンやiPadなど汚染が疑われるものは全て初期化するとともに社員全員のパソコンにつきまして完全ウィルススキャンを実施いたしました。

 なお、今般の不審メールに関連しましてお問い合せ等がございましたら、お手数ではございますが、以下の連絡先までご連絡いただけますようよろしくお願い申し上げます。

 電話:  023-641-8807
 メール: info@career-create.co.jp

 弊社では、以後このような事態が発生しないよう改めて管理体制の抜本的見直しに取り組み、再発防止に努めてまいります。今後、同様のことがなきよう、打てる対策を出来る限り実施してまいりますので、今後とも変わらぬご厚情を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

 最後になりますが、今般、大変なご迷惑をおかけしましたこと重ねてお詫び申し上げます。

株式会社キャリアクリエイト
代表取締役 原田幸雄
2015.06.29:原田幸雄:[お知らせ]