3.11キャンドルリンク

▼5.メッセージを書く

キャンドルが完全に冷める時間を利用してメッセージカードを書きます。
用紙をダウンロード
・用紙をあらかじめダウンロードして印刷しておきます。カラーでも白黒でも大丈夫です。(用紙はA5版、A4に2枚デザインしてあります)
・カラフルなサインペンや色鉛筆を用意して下さい。

メッセージについて
「がんばれ」とか「大丈夫」など励ましの言葉ではなく、自己紹介やキャンドルを作った感想、被災地応援のために取り組んだこと取り組みたいこと、震災から学んだことなどいかがでしょう。なお、贈り先は地震・津波・原発被害などの被災地や避難先の子供のいるご家庭になります。

住所について
作り手の住所は、市町村名までにします。受け取った方に負担をかけてしまうからです。ただし、参加した方の名簿は記録しておき本部に教えて下さい。もし、本部宛に手紙が届いた場合は転送いたします。

画像 ( )
2011.04.28:candlelink

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