BunnyHop −BMXライダーを応援−

BunnyHop −BMXライダーを応援−
ログイン

秋田からエントリーのN田氏。
マスタークラスではバックフリップ、バックフリップディザスターを連発!
自分的には、「優勝か?」と思わせるランだと思ったんですが
結果、3位入賞!でした。おめでとう!
8月には湯沢の夏祭りにイベントを企画とのことですので、要チェック!

完成度の上がったバックフリップには
「簡単ですよー」と余裕のコメント、またまた期待してますよー。




アイスキャンディーを冷やし中華のデザートにほおばる「shoe−G」

ひときわ、のりのりのshoe−Gでしたが、ラン前はニーブレースを装着し
真剣に望む態度に感心しました。

ハイになりすぎてハシャギまくる姿も、ま、いっか・・・

その後のランでは、フレアーをリアだけで着地を敢行、そしてメイク

フリップ系の技が完成度増したかな・・・という印象

まだまだ、若い者には譲れない「shoe−G」でしたー。




体育館のギャラリー席の手すりにアイスピックを敢行するが、2度の撃沈・・
その心意気に感動しました。

その後、岡田@大将が同じ位置に「フファニュー」をメイク!

その高さを考えると、両者にリスペクト
感動でしたー。

ほんと、考えられんね。




ツルケンこと鶴田絢史のHigh−Air
別格の高さ、スピードと完成度の高いハイレベルなトリックは皆を魅了した。
決勝での「ぶち切れヒートアップ」の部では、考えつかないようなサイドフォール
というより、離れた二階の壁にフファニューを決行!二回でメイクした。
他には大将@岡田一生が二階ギャラリー席の手すりにフファニューをメイク
あの高さに正確に決めるあたりは、さすが!




6/26(日)新潟は瀬波温泉「日本海スケートパーク」でパークライドの日本一決定戦ともいえる
END POINT 81 ROUND2が開催された。
JYKK、MX、ファミリープロダクツのブースも出店、大会を盛り上げた。
快晴のもと、熱気で館内をさらにヒートアップさせた。