BunnyHop −BMXライダーを応援−

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会津若松ローカルのmassanがEND POINT81 ROUND2新潟大会にエントリー
巨漢でシニアながら、その情熱は男気を感じさせた。
決勝前日の講習会にも参加し、何かを掴んだ感じだ。
成績がどうのこうのより、参加する姿勢
上手くなりたいという思いに、リスペクトだぜー。
こんどの狼輪でのパフォーマンスにも期待します。




今月で実家の石巻に帰郷する「土井くん」の送別会
久しぶりに置賜、米沢ローカルのみんなに会う事ができました。
さすがに雪で皆乗れてないようです。
米沢のパークの話も前途多難な様子
やっぱり、行政を動かすのは大変なようだ





新庄ローカルの山形のササ番長こと「笹 純也」くん
ふつうの感じからは想像もつかないが、やってくれますこのオトコ!
去年は「赤鬼」と「ブルースりー」で会場を沸かしてくれましたが
今年は、当初「今年はやらないよ。」と言っていた彼・・・
本番では期待を裏切る事の無いパフォーマンスで今年も沸かしてくれた
今年は、馬のムスコに覆面スタイルに途中で変身〜
ふつうにランしてれば充分高いスキルで上位入賞も可能だろうが
そのエンターテイメントのパフォーマンスは山形では貴重な人物だ。




exceptional2004に東京から参加してくれた高校生ライダー。
この若さで「男気」からサポートを受けるだけに潜在能力は高い
この夏には「夏季曲技試験」と題して参加資格18歳以下のJAMを開催
これからもティーンエージャーライダーのけん引役であって欲しい。
彼のライディングを目にしたのは新潟KOGについで2回目だが
今回は経験を積み重ねた成果か、リラックスした良いランが見れた
KOG最終戦も期待したい。
今回は坂元クン、UFOと同行での遠征でしたが、これでまた何かを
掴んだことだろう。今後要チェケなライダーだ。




新庄ローカルで「とりもつJAM」主催者のササくん(左)と
山形のお兄ちゃん、こと「トモさん」(右)
コーラのキャップで兄弟杯を交わす二人・・・
気さくで、人当たりのいい各人・・・
去年、家族総出で「とりもつJAM」を開催した結果
今年は身内からクレームが付いたようだが、皆のオファーが多く
9月前後「さくっと」開催しようかな・・・と、ササくん。
サービス旺盛なお兄ちゃんは、地元ローカルからの人望も厚く
ビギナーやこれから・・・の人には、とりわけMUSTな人物である。
(赤目・・・ゴメン!)




高いスキルを持つ仙台ライダーの若手のひとりで
イエローのチョイスを駆る。
精力的にランする姿勢に好感が持てる。
彼もイベントやYORKの同行などで何かを掴んだのではないだろうか