ぼやきの泉
▼保守サービスあります
私の機械の保守システムって様々ありまして
簡単に言えば高い保守料金と安い保守料金ってなワケですが
高い保守料金を払えればどんな高価なパーツが壊れても
一年間すべて保守の範囲でカバーしてもらえます。
安い保守料金の場合、ちょっとした部品とサービス料金は
保守の範囲でカバーできても、大切な基盤などが壊れたら
数十万円の負担が待ち構えてます。
ちなみに私は後者の方。
そして只今、メンテナンスしてもらっているところです。
外科手術みたいに、二人で「メス!」ってな感じで
執刀?してくれてます。
あぁ、大したことありませんように…。
●2005.12.20
●boyacky
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