ぼやきの泉
▼12/20のぼやき
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私の機械の保守システムって様々ありまして 簡単に言えば高い保守料金と安い保守料金ってなワケですが 高い保守料金を払えればどんな高価なパーツが壊れても 一年間すべて保守の範囲でカバーしてもらえます。 安い保守料金の場合、ちょっとした部品とサービス料金は 保守の範囲でカバーできても、大切な基盤などが壊れたら 数十万円の負担が待ち構えてます。 ちなみに私は後者の方。 そして只今、メンテナンスしてもらっているところです。 外科手術みたいに、二人で「メス!」ってな感じで 執刀?してくれてます。 あぁ、大したことありませんように…。
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