おきたま・えねるぎー屋(旧 ばいおます屋)

▼小学生「ドコサ・デモ」教室!

毎度、ご無沙汰をしております。担当「K」でございます。

さて、タイトルにもありますように、皆様からご応募頂きました
小学生「ドコサ・デモ」教室をさる9月11日に開催させて頂きました。

主に米沢市内の小学5,6年生の子たちに参加頂き、授業や大学の
実験見学を行いました。

まずはバイオ化学工学科の高橋幸司先生から、
「お家の生ゴミなどをどうして捨てずに使うのか?」について
授業を受けてもらいました。
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そのあとは、同じ学科の木島龍朗先生の研究室で実験です。
参加した小学生の皆さんが持ってきてくれた古い天ぷら油から
自動車にも使えるバイオディーゼル燃料を作りました!

苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)と呼ばれる触媒を古い天ぷら油に混ぜて、
熱をかけながら混ぜます。
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しばらくすると、油を汚くしていた部分が分離して下にたまりました。
上ずみの部分が出来上がったバイオディーゼル燃料です!
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出来たディーゼル燃料はエンジンで走るラジコン用のアルコール燃料に混ぜます。
燃料を子供たちに入れてもらいます。
[画像]

そして結果は・・・、
[画像]
見事に走りました!自動車と同じようにラジコンに使っても問題なく
走るようです。次は本物の自動車で走らせたいねなどと盛り上がりました〜。

午後は、皆でアイデア作成。置賜のゴミの活用方法や学んだことのPRポスターを
作ってもらいました。
[画像]

みんな、真剣に作ってくれました!どれもすばらしいポスターが完成!
出来上がったポスターは今後、川西町のフレンドリープラザに展示したいと
思います。このブログでも写真で掲載しますので、お楽しみに。



2010.09.17:担当「K」

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