11月に3週間病院実習に行ってきました
今年は急性期病院での実習であり、それに加えて専攻科生ということもあり高い看護の知識と技術を求められることもありました。看護過程の展開を行うことを目標に、1日1日患者さんと真剣に向き合いました。「患者さんにどんなケアを提供することができるか」「患者さんの苦痛をどうすれば取り除くことができるのか」考え、日々患者さんの状態をアセスメントすることができました。わたしが行った看護ケアに対して患者さんがありがとうと感謝してくださったことが一番印象に残っています。
忙しい中でご指導してくださった指導者さん、未熟な私を受け入れてくださった患者さんに心より感謝申し上げます。