私の夢についてお話しします。
私が中学校一年生の時に学校の授業の中で助産師さんの話を聞く機会がありました。
助産師として働いている経験を含めながら、命の大切さについて話してくださいました。この話を聞いて生命の誕生についての興味を持つようになり、命の誕生の現場で私も働きたいと思うようになり看護師を目指すことにしました
日本は高い医療技術を持っているので出産で命を失うお母さんや赤ちゃんが少ないですが、発展途上の国ではそうはいかないのが現実です。看護師としてお母さんと赤ちゃん、そして妊娠・出産までの一連のケアを学び、将来は助産師の資格を取って国際助産師として働くのが私の夢です