【冬の風物詩「寒干し鮎(かんざらしあゆ)はじまりました】

白鷹町「道の駅白鷹ヤナ公園あゆ茶屋」で恒例の「寒干し鮎(かんざらしあゆ)」がはじまりました。
鮎の内臓を取って、下処理をしてから最上川の寒風にさらします。寒風にさらされた鮎は、水分が抜け旨味が凝縮されます。
鮎の塩焼きとは、また違った味となっています。ぜひお買い求めください。

 

2020.01.09:しらたか町観光協会:[新着情報]

この記事へのコメントはこちら

※このコメントを編集・削除するためのパスワードです。
※半角英数字4文字で入力して下さい。記号は使用できません。