白鷹町「道の駅白鷹ヤナ公園あゆ茶屋」で恒例の「寒干し鮎(かんざらしあゆ)」がはじまりました。鮎の内臓を取って、下処理をしてから最上川の寒風にさらします。寒風にさらされた鮎は、水分が抜け旨味が凝縮されます。鮎の塩焼きとは、また違った味となっています。ぜひお買い求めください。
各施設4店(あゆ茶屋、パレス松風、のどか村、どりいむ農園)の自慢の逸品が抽選で当たります。ぜひスタンプラリーにご参加ください。
「日本の紅(あか)をつくる町」の小さい缶バッジができました。従来品は56㎜(200円)で、今回32㎜(100円)を作りました。小さくてとてもかわいいです。
明日から(1月8日)荒砥駅売店で販売いたしますので、ぜひお買い求めください。
皆さま明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
この年末年始は雪も少なく、過ごしやすい日々でした。
これから冬本番。雪がなくて遅れているスキー場開きが待ち遠しいところです。
今年も白鷹町の情報の発信に努めてまいりますので、白鷹町に遊びに来てください。
荒砥駅に門松を飾っていただきました。
クリスマスも終わり、すこしさみしくなった駅も、新年を迎えるための装いになりました。
町内の方に作っていただいた門松で、また良い新年を迎えることができそうです。