まず自分の知識のなさ。
臨床では多くの情報を関連させて考えなければならなくて、考えるためにはそれに伴う知識も必要で、自分には考えるためのそもそもの知識が足りないと痛感した。
そして個別性に合わせた看護の重要性。
たくさんの患者さんの清潔ケアをさせていただいて、それぞれの患者さんにあった方法で行わなければ安全・安楽に実施することはできないのだと分かった。看護学生の身で考えられることは少ないかもしれないが、一つ一つの動作に声がけをすることは忘れずに行いたい。