小野川温泉 吾妻荘
▼ 湯の効能
寛政期(1770年頃)の小野川温泉図をみて
特徴的なのは、塩とりば、医師鈴木宗益、湯の
効乃うなどですが、中風、神経障害、胃腸病
皮膚病、など幅広い病に効能が期待されていたことが
わかります。
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2006.09.04:azumasou
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