こだまカフェ

米沢市の南原　白布街道沿いにある　ふじ好で昼食です。

お店の道路向かい側（西）の駐車場に車を停めて入店。

ラーマンや蕎麦やうどんや丼物などメニューがとても豊富。

さて、中華そば（大盛）　　600円+100円

麺・スープともに米沢ラーメンらしい、あっさりした美味しいラーメンです。

支那竹（メンマ）が太めで味のよくしみ込んで、好みです。
支那竹ラーメンもメニューにありましたので、次回はそれにしようかな。

温泉卵が添えられているのもお得な感じです。

メニューの中に、ジャンボ中華というのを発見！
普通の２．５倍の量があるらしいのですけども・・・、ちょっと勇気がいりますね。

子どもを連れて、川西町のフレンドリープラザへ。

この施設にある図書館には、特徴があります。

町立図書館の他に、井上ひさしの蔵書が閲覧できる遅筆堂文庫があること。
絵本や紙芝居のコーナーが、一般の書架と離れた、円形のコーナーになっていること。

もちろん大声は出せませんが、子どもと絵本をゆっくり楽しむことができるスペースです。

米沢の西部地区にある、まいづる食堂。

国道１２１号線の矢来踏切のすぐ近くです。

ちょっと遅い昼食で、米沢ラーメン（大盛）です。　　550円+100円

細麺と言っても極細ではありませんが、麺といいスープといい、具のシンプルさといい、米沢ラーメンらしい、ちょっと懐かしさを感じるラーメンです。

あいかわらず美味しい！

伝国の杜も博物館で、「清水大典　生誕100年　記念展示」が行われています。

知る人ぞ知る、という存在ではありますが、植物学者であり、冬虫夏草の細密画で知られています。

発見してすぐに、その色手帖に克明に記録し、そして顕微鏡を使って正確にしかも採取時の色を鮮やかに再現した、多くの資料が展示されています。

キノコなどの菌類の世界でも知られいて、この方の際立った個性についても漏れ伝わって来ていましたので、人物にも興味がありました。

マニアックな展示ではありますけど、在野の研究者らしい短さも感じられて、面白いです。

３月２２日までです。

米沢の定吉で相方と昼食です。

カキフライ定食　　（910円+ご飯大盛　100円）

冬の定食と言えば、これですよ。

熱々のカキフライで、ご飯が進みます。

さて、醤油にしようかソースのしようか、それともタルタルソース･･･。

とりあえず、両方試して、まぁ両方とも美味いわけですけど。（＾＾

ご馳走になっちゃいました。

美味しかった。