こだまカフェ

市内信夫町の一角にあるお店。
moto８０８（もとやおや）さん。

大通りから一本入った通りにあるため、ちょっと見つけるのが大変かも。

でも、美味しくて安全な野菜と調味料を用いた料理を堪能できます。

この日はランチ。



ワンプレートのデザートも可愛いくて美味しい。
ぜいたくな２時間でした。

ランチ、ディナーとも要予約のようです。

喫茶と軽食があります。
チャリティ展を見に行って、カレーを食べました。

「いつもより少し辛めです」とマスターがいう通り、ちょい辛です。
レンコンなど季節野菜がつかわれている。

「ハート型の人参入ってだぁ！」
マスター「あっ、見つけた？当たり！」
「おっ、何あだんの？もう一皿？＾＾;」
マスター「ハッピーなことがあります！」
「あはは＾＾;」

冬メニューは、このほかに、カレーうどん、カレートーストなどがありますよ。

先日、夕景を撮った同じ場所を通ったら、ちょうど晴れ上がり、とても晴れ晴れと景色になっていました。

同じ場所からでも、その時間やお天気で、ずいぶん違うように見えるものですね。

今日は、なんだか得した気分になりました＾＾

前回もらった割引券があったのでまた行ってきました。

野菜ラーメンが（醤油、味噌、塩）と、メニューにあったので、野菜ラーメン（醤油）をチョイス（730円?!うろおぼえ　－割引券150円）。


醤油ラーメンの上に、たっぷりの野菜炒めをのせたものでした。
愛想の良い店長さんとおしゃべり。
宮城県の製麺メーカーさんの直営店なのだそうです。
なるほど米沢ラーメンとは異なる見た目と食感です。

野菜炒めは、いかにシャキッとさっぱりと炒めてのせるかというとこがポイントなんでしょうね。

また割引券をもらったので、次の機会に今度は何を食べようかなぁ^^;

冊子「梟」（ふくろう）の第１号をいただきました。

これは、2010年度の米沢鷹山大学で「小説・エッセイ講座」を開催・受講した方々が、「グループふくろう」という会を持ち作品を書いて発表し評価し合った、その作品の発表の場として作られた作品集なのだそうです。


今年の９月に創刊されたばかりということで、これから２号・３号と発行されるおが楽しみです。

（発行者：グループふくろう　　発行人：清野春樹　　編集：不忘出版）
　頒価　６００円