さて、神社のあるところから数百mのところに、これを眺める展望台が設置されていて、一番よく見えるところになっています。
トトロ。
鬼のお面のようにも見えません?!
実際、かつてはそう呼ばれていたこともあったとか。
ところが、トトロの姿に似ているとなったら、観に来る人がいっぱい。
面白いものですね。
そのことで、神社の森がきれいになり、また周囲の田圃や畑などもきれいに草が刈られて素敵な田園風景になっています。
きっと、良い影響を与えていると思います。
カメラの性能の問題で、展望台よりもっと近くの田圃の畔に入って行き写真を撮りました。
田の水面にも姿が映っており、そちらの方がよりトトロっぽいように見えて、これも面白いです。
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菊地焼だんご店
白鷹町の荒砥を通るたびに気になっていたお店です。
そして、買おうと思うと、いつも売り切れか終っているのでした。
店の建物の壁面に「菊地焼だんご店」と大きく店の名前が書いてある割合に、お店部分が小さかったりして(失礼)、不思議でならなかったのです。
米沢ではあまり聞きなれない「焼だんご」、白鷹町ではポピュラーなのでしょうか?!
気になり始めてから何年…と言えばオーバーかもしれませんけれど、ようやく買うことができました!
日曜日のちょうどお昼頃に通りがかり、だめもとで立ち寄ってみました。
お店の方が「あ、五つだけ残っているげんど、いいですか?}
もちろん「はい!いいでいいです!!!」
お店の中に、小さな囲炉裏があり、そこで手焼きしているんですね。
一本90円。
形状が・・・、こりは・・・、だんごですか・・・。
細長い、小さなきりたんぽ状のもの。
不思議だけれど、香ばしい香りがする。
我慢して家に帰ってから家族と食す。
うんまい!っていうか何本でも食べられる。
これは、5本単位とか10本単位で売るというのがよく解るなぁ。
また、もっといっぱい食べたくなりました。
そして、買おうと思うと、いつも売り切れか終っているのでした。
店の建物の壁面に「菊地焼だんご店」と大きく店の名前が書いてある割合に、お店部分が小さかったりして(失礼)、不思議でならなかったのです。
米沢ではあまり聞きなれない「焼だんご」、白鷹町ではポピュラーなのでしょうか?!
気になり始めてから何年…と言えばオーバーかもしれませんけれど、ようやく買うことができました!
日曜日のちょうどお昼頃に通りがかり、だめもとで立ち寄ってみました。
お店の方が「あ、五つだけ残っているげんど、いいですか?}
もちろん「はい!いいでいいです!!!」
お店の中に、小さな囲炉裏があり、そこで手焼きしているんですね。
一本90円。
形状が・・・、こりは・・・、だんごですか・・・。
細長い、小さなきりたんぽ状のもの。
不思議だけれど、香ばしい香りがする。
我慢して家に帰ってから家族と食す。
うんまい!っていうか何本でも食べられる。
これは、5本単位とか10本単位で売るというのがよく解るなぁ。
また、もっといっぱい食べたくなりました。