伝国の杜の建物の西側には、置賜の庭があります。
置賜地方独特の「草木供養塔」などの石塔群や、お行屋などが実際に建てられています。
その南側には、米沢らしい「かてもの」になる植物が植えられている花壇があります。
この庭は入って観ることが出来るようですし、館内からは大きなガラスの壁面を通して眺めることができます。
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