画像の色が好くなくてゴメンナサイです。
川西町玉庭の朴沢地区に昨年できたというお蕎麦屋さんに出かけてきました。
大きな道路から、お蕎麦屋さんの幟旗に導かれて、山際の田んぼと畑に囲まれた旧家にたどり着きました。
今はたぶん住んではいなのだろうと思われる、大きな座敷がある、家。
萱屋根にトタンを被せた建物です。
玄関前には、農作業小屋、座敷からは庭と池、家の奥は緩やかな山です。
きっと冬は雪が多いんだろうなぁと感じます。
田舎の大きな家に遊びに帰ってきた、そんなのどかな雰囲気がいいですね。
もり蕎麦を注文。
画像が好くなくて伝わりにくいと思いますが、オーソドックスな万人向けのお蕎麦だと思います。
追加の盛りはこんな感じ。
蕎麦が好きな私、2枚頂いて満足しました。
美味しかった。
ご主人の思いがあふれてくるような店のつくり。
これからその思いをどんどん実現なさろうとしているんだなぁと感じてきました
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