大樽川と小樽川が合流する大字館山近辺にある舘山発電所。
水力による現役の発電所です。
小野川方面からの大樽川と、田沢方面の小樽川上流部から水路で導水し、この山の上の高さからの落差で勢いよく落ちる水の力でタービンを回し発電しているのですね。
現在の発電能力は、舘山の500戸余りをカバーできないぐらいの小規模なものときいています。
けれども、震災時のような場合に、頼りになるものですし、自然のエネルギーを活かした、歴史ある大切な施設です。
山の斜面の雪が消え始めて、面白いカタチになっていました。
HOME > こだま
四ノ坂
米沢市の西部 舘山。
市役所方面からのバイパス道路を小野川方面へ向かうところです。
この信号から先は坂になっており、道路が改修された時に、冬季間のスリップ事故を防ぐために、ロードヒーティングがなされています。
たぶん電気ではないかと思うのですが、ちょっとはっきりわかりません。
おかげさまで、安心して通ることができています。
この坂は「四ノ坂」と呼ばれています。
121号を東へ進むと(画像では左へ)、「三ノ坂」があり、ついで「二ノ坂」が同じように西南向きにあります。
そして、さらに進むと吹屋敷への交差点のある付近の坂を「一ノ坂」と呼んでいます。
たぶん、舘山城があった頃に付けらたものだと思いますが、詳しいかた、教えください。
舘山はこんもりした丘になっていて、米沢市街からくるとどこかの坂を上って来ることになります。
市役所方面からのバイパス道路を小野川方面へ向かうところです。
この信号から先は坂になっており、道路が改修された時に、冬季間のスリップ事故を防ぐために、ロードヒーティングがなされています。
たぶん電気ではないかと思うのですが、ちょっとはっきりわかりません。
おかげさまで、安心して通ることができています。
この坂は「四ノ坂」と呼ばれています。
121号を東へ進むと(画像では左へ)、「三ノ坂」があり、ついで「二ノ坂」が同じように西南向きにあります。
そして、さらに進むと吹屋敷への交差点のある付近の坂を「一ノ坂」と呼んでいます。
たぶん、舘山城があった頃に付けらたものだと思いますが、詳しいかた、教えください。
舘山はこんもりした丘になっていて、米沢市街からくるとどこかの坂を上って来ることになります。