さてお昼をどこで食べようかと…、小松にはけっこう美味しい店があるじゃないですか。
というわけで、久しぶりの はしもと屋さん。
中華そば(大盛 値段を忘れました)です。
いやぁ、見た目にもきれいなスープ、ちょっと和風の香りが漂います。
縮れ麺だけど米沢とはちょっと違うと思う。
チャーシューもいい味してる。
美味しかった。
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白鷹町「さんご」
白鷹町浅立の「さんご」さんで蕎麦を食べてきました。
大きな屋敷に蔵がいくつも建っており、その中の本屋と思われる建物がお蕎麦屋さんになっています。
この屋敷は、昔大きな商いをしていたのでしょうか?!
農家の作りとは違っているように思います。
さて、もり蕎麦(大盛り 1,000円)を食べました。
画像がイマイチで申し訳ないのですが、蕎麦はのど越し蕎麦の味ともよくて、美味しい!
蕎麦つゆは、鰹節でしょうか、思いのほかその出汁が効いているものでした。
もう一枚食べたくなりました。
けれど、蕎麦だんごがありましたので、こちらを食べてみました。
蕎麦がきをまるめて、炙ったものを、甘くしょっぱい味噌をつけます。
香ばしくて、中は柔らかくて、おもしろかったですよ。
大きな屋敷に蔵がいくつも建っており、その中の本屋と思われる建物がお蕎麦屋さんになっています。
この屋敷は、昔大きな商いをしていたのでしょうか?!
農家の作りとは違っているように思います。
さて、もり蕎麦(大盛り 1,000円)を食べました。
画像がイマイチで申し訳ないのですが、蕎麦はのど越し蕎麦の味ともよくて、美味しい!
蕎麦つゆは、鰹節でしょうか、思いのほかその出汁が効いているものでした。
もう一枚食べたくなりました。
けれど、蕎麦だんごがありましたので、こちらを食べてみました。
蕎麦がきをまるめて、炙ったものを、甘くしょっぱい味噌をつけます。
香ばしくて、中は柔らかくて、おもしろかったですよ。
米沢鯉カレー
前々から気になっていたご当地カレー。
レトルトカレーのレベルの高さってすごいなぁと思っています。
それで、ちょっと見つけたご当地カレーを食べてみましょう^^
まず、地元米沢からということで、六十里鯉屋さんで売っている「鯉カレー」(735円)です。
米沢で鯉料理といえばまず鯉の甘煮なんですけど、さてこれは^^
カレーはとてもスパイシーで驚きです。
ふつう家庭で食べるカレーに入れる肉(牛・豚・鶏)の代わりに鯉の身が入っているという、見た目は普通です。
鯉の身はホロッとしていますけど、これが鯉の味だと言うような特徴というかクセはないようです。
例えば、サバカレーのような主張がありませんから、これは苦手だなぁということはないでしょう。
レトルトカレーのレベルの高さってすごいなぁと思っています。
それで、ちょっと見つけたご当地カレーを食べてみましょう^^
まず、地元米沢からということで、六十里鯉屋さんで売っている「鯉カレー」(735円)です。
米沢で鯉料理といえばまず鯉の甘煮なんですけど、さてこれは^^
カレーはとてもスパイシーで驚きです。
ふつう家庭で食べるカレーに入れる肉(牛・豚・鶏)の代わりに鯉の身が入っているという、見た目は普通です。
鯉の身はホロッとしていますけど、これが鯉の味だと言うような特徴というかクセはないようです。
例えば、サバカレーのような主張がありませんから、これは苦手だなぁということはないでしょう。