ひさしぶりに米沢市内北部の人気のあるお店「熊文」へ。
ラーメン(大盛 550円+100円)
透明感があってさっぱりしたスープと細麺の組み合わせ。
チャーシューと海苔が一枚づつ、メンマとなるというシンプルな具がのっています。
麺をチュルチュルとすすって食べる幸せを感じます。
欲を言えば、チャーシューがもう一枚あったらうれしいなぁ^^;
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秋田「神代カレー」
ご当地レトルトカレー (その2)^^
秋田県の田舎で昭和30年代に食べられていたカレーを再現した「昔風カレー」と「現代風カレー」の2種類のレトルトが入っています。
それを、パッケージのように合いがけして二つの味を楽しもうといものらしいです。
「昔風」は、ほんとにあっさりした、お子様風のカレーで、神代では昔はウスターソースをかけて食べるのが普通だったというのがなんとなくわかる。
具には、エリンギが入っているんだけれど、昔は、なんだったんでしょうね。
高野豆腐とか入っていたのかも^^;
現代風は、ソースの味が濃厚。
際立ってスパイシーとか辛いとかということではなくて、懐かしい味が深みのある味になったという感じ。
パッケージに、「オラホッは 神代地域活性化推進協議会ダス」と書いてあります。
その協議会の監修のもとで製造されているという、地域づくりに関わる活動から生まれたカレーのようですね。
秋田県の田舎で昭和30年代に食べられていたカレーを再現した「昔風カレー」と「現代風カレー」の2種類のレトルトが入っています。
それを、パッケージのように合いがけして二つの味を楽しもうといものらしいです。
「昔風」は、ほんとにあっさりした、お子様風のカレーで、神代では昔はウスターソースをかけて食べるのが普通だったというのがなんとなくわかる。
具には、エリンギが入っているんだけれど、昔は、なんだったんでしょうね。
高野豆腐とか入っていたのかも^^;
現代風は、ソースの味が濃厚。
際立ってスパイシーとか辛いとかということではなくて、懐かしい味が深みのある味になったという感じ。
パッケージに、「オラホッは 神代地域活性化推進協議会ダス」と書いてあります。
その協議会の監修のもとで製造されているという、地域づくりに関わる活動から生まれたカレーのようですね。